さてさて、前回の記事でも告知した通り「全ての素材を生成AIで作り、Photoshopすらも必要ないやり方」の特集です。
https://www.tokyovipper.com/2026/01/17/779/generativeai/mastering-prompts-with-grok-imagine/

先に結論から言いますと、”Photoshop”を使わない方法が一番のネックになるかと思います。
コラージュを作る際にどうしても必要だったPhotoshopの”調和”と言うAI機能です。
現状、GrokのImagineですと1枚の画像しかアップロード出来ないので、人物と背景を合成する事ができません。
そこで、色々と探してみたところ、いくつか候補が見つかりました。

1つ目は”Kling AI”と言うサイト、もう1つは”QwenChat”と言うサイトです。
1つ目の”Kling AI”は基本的には有料サービスなんですが、新規登録でお試しが出来る無料クレジットが付いてきます。
https://app.klingai.com/
2つ目の”QwenChat”はGrokと同じ無料のサービスになります。
https://chat.qwen.ai/
※どちらも中国製のAIなので、気になる方は止めておいた方が宜しいかと、、、(^^;)
ワイは気にせず突撃したけどねwww。

どちらも試しに使ってみましたが、一言で言ってしまえば、”QwenChat”に軍配が上がりました。
何でかって?そりゃ~、理想の結果を出力させるには、何度も何度も生成を繰り返さないといけない訳で、、、
“Kling AI”だと無料クレジットを使い果たしてしまったというオチです。
はい、ワイの財布がピンチ寸前www。

ちなみに”QwenChat”には有料という概念は無く、1日の使用限度を使い果たしたら終了。
その後は19時間でリセットされます。
待ってる間、ハイレグ画像眺めて時間潰すしかないね(笑)。
とまぁ、利用するAIの紹介は一旦ここまでとして、早速「全ての素材を生成AIで作る作業」に移りましょうか。

人物の画像は過去の記事を読んで頂ければお分かりの通り、既に出来上がっておりますのでここでは省略しますね。
https://www.tokyovipper.com/2026/01/10/770/generativeai/how-photoshop-saved-me/

次は、背景画像の準備なんですが、以前は自分で撮影した写真を採用しましたが、今回はAIで1から作っていきます。
背景画像はスケベ認定を気にする事はありませんので、世間でも優秀と言われているChatGPT、Geminiを利用します。
プロンプトは全て共通です。

※スーパーカーや改造車が展示されているオートサロンの画像を生成してください。
・照明が暗い展示会場。
・画像の中央には展示車両があります。
・展示車両にスポットライトが当たっています。
・展示車両の周りにはスタッフや観客、カメラ小僧がいます。
・写真の構図は展示車両をローアングルからアップ。

【ChatGPT】

【Gemini】

【Grok】

みなさん、いかがです?同じプロンプトでもこれだけ変わるんですYO。
AIも個性派揃いだわwww。
で、一番気に入ったのが【ChatGPT】の画像なんですが、いかんせん解像度が低すぎる。
まるでワイの青春時代のピンボケ写真みたい(涙)。

次に気に入ったのが【Gemini】で最後は【Grok】となります。
※やっぱり【Grok】はどうしても”外国人”になってしまうのが残念過ぎる。
ハイレグは日本人でいきたいのに、国際色豊かすぎwww。
という事で【ChatGPT】で生成した画像を採用する事にします。

ここだけの話、【Grok】には【ChatGPT】【Gemini】には無いヤバイ機能が存在するんです!!!
【ChatGPT】【Gemini】は一度の生成で1枚の画像しか作れませんが、【Grok】だと1日の生成限度まで、ほぼ無制限に出力できます。
画面をスクロールしていき、好きな画像をクリックすると、さらに似たような画像が延々と表示されます。
まるでエンドレスハイレグパレードwww。

人物と背景が出そろったところで、あとはこれらの画像を上手く合成すればOK。
この合成には、先ほど紹介しました”QwenChat”を利用します。
このチャット画面の中にある”画像編集”をクリックします。

クリックした後に以下のようにファイルをアップロードするためのアイコンが出てきますので、こちらをクリックしてパソコンからファイルをアップロードします。

2枚の画像をアップロードしましたら、以下のプロンプトをフォームへ入力します。
・図1の女性は図2の車の横に立っています。
・女性の顔に変更を加えない。
・女性の衣装に変更を加えない。

だがしかし、一発で上手く行く事はありませんので、プロンプトを変更したり追加したり、根気よく何度も何度もトライしてください。
ワイなんて、コーヒー3杯飲むくらい繰り返したわwww。
やっとの事で上手くいったのがこちら。

次は、この”QwenChat”で作った画像を元にGrokImagineで動画を作っていきます。
GrokImagineで作るにあたり、より成功率を上げるため、ここからは初心者向けではなく、初級者向けのステップになります。
プロンプトは”英語で”と言うのは、生成AI界隈では常識となっております。
よって、ここからは英語のプロンプトで生成していきます。

ワイが使っている翻訳アプリは”DeepL”です。
何が良いかって?日本語から英語へ翻訳して出てきた英語が”固いんです”。
プロンプトはAIへの命令ですから、変な言い回しや、日本語の独特な文言では中々意味が伝わらないんです。

なので、ガチガチに固い英文の方が真っすぐに意味を伝える事が出来ます。
まるで上司に報告書出すみたいwww。
やり方としては、一度、日本語でプロンプトを書き、それを英語へ翻訳して、コピペするといった作業を行います。
以下は、その例文です。

※日本語プロンプト
・女性は自信に満ちている。
・女性は日本人女性。
・元の画像と同じ女性
・元の画像と同じ顔
・元の画像と同じメイク
・元の画像と同じ髪型
・元の画像に変更や修正を加えない。
・立ち止まっている。
・動かない。
・腰を振らない。
・小さく手を振る。
・BGMは不要。

※英語プロンプト
(The woman is full of confidence.)
(The woman is a Japanese woman.)
(The same woman as in the original image.)
(The same face as in the original image.)
(The same makeup as in the original image.)
(The same hairstyle as in the original image.)
(Do not make any changes or modifications to the original image.)
(Standing still.)
(Does not move.)
(Does not sway hips.)
(Wave hand slightly.)
(No BGM is needed.)

で、この英語のプロンプトで出来上がったのがコチラ。

当然ではありますが、一発で上手くはいきませんので、トライアンドエラーを繰り返して下さいね。
今回の動画作成も失敗作がありますので、それらの動画は別館の方へ動画とそれに使用したプロンプトを置いておきます。
ワイの失敗作は別館に山積みwww。
https://www.xn--dck6a6c3dsf.jp/

この先は、いつもの余談になります。
上で紹介しました”Kling AI”と言う有料サイトの失敗例のご紹介。
無料クレジットの範囲内で、試しに作ってみた動画ですwww。

どこのサイトでも最初は使い方が分からないので、とりあえずやってみたわけです。
で、このサービスの売りの一つでもある”DeepSeek”を採用していて、画像を元に適切なプロンプトを提案してくれるらしいwww。
で、提案されて出てきたプロンプトがコレwww。

「ハイヒールの女性がフェラーリのドアミラーに手を伸ばし、体をくねらせながらダイナミックなポーズを連続で決めます。
紫と白の衣装の裾が風に揺れ、テント下の観客たちが拍手する中、カメラが低角度からゆっくりズームインして被写体の表情を捉えます。
左足のかかとが地面を軽く叩くリズミカルな動きが強調されます。」

「なんか、全然違うけど、最初だし、まぁいっか」とそのまま生成ボタンをポチっと。
GrokImagineと違って、なんかメッチャ時間掛かってるんですけど、、、ワイのハイレグ夢が溶けていく~www。
そして、生成された動画がコレwww。
https://www.xn--dck6a6c3dsf.jp/2026/01/17/klingai-bodycon-racequeen-01/

という事で、次回はQwenChatとGrokImagineをフル活用して、ついに夢のハイレグレースクイーンを再現していきます。
お楽しみに(^^)/

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